proto: ログインユーザ取得メソッドに管理者不在時のレスポンスを追加 ワークスペース取得処理が認証必須なため。未ログイン時に最低限のレスポンスを返す といったことをすると、うっかり他のフィールドも含めてしまいかねない上、定義から どのように動くのかがわかりづらくなる。

Changes

2 changed files (+4/-1)

• packages/proto/yamori/workspace/v2/get_login_user_response.proto
  • @@ -23,5 +23,8 @@ // ログインしていない、トークンやセッションが不正といった認証に関するエラーが発生した。
    // クライアント側としての対処は再ログインしかないため、一律にログインしていないと // 扱って問題ない。 yamori.error.v1.AuthenticationError authentication_error = 3; + + // ワークスペースにユーザが存在しないためログインが不可能。 + yamori.error.v1.AuthenticationError no_user_in_workspace = 4; } }
• packages/proto/yamori/workspace/v2/workspace.proto
  • @@ -33,7 +33,7 @@ // ワークスペースに登録されているユーザの一覧。
    repeated User users = 5; // 管理者ユーザが存在するか。初期セットアップ時のみ利用。 - bool has_admin = 6; + bool has_admin = 6 [deprecated = true]; // ワークスペース内のユーザに設定できるカスタムフィールドの一覧。 repeated CustomAttributeDefinition custom_attribute_definition = 7;