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@@ -17,6 +17,15 @@ docs_dir: "src"use_directory_urls: false nav: - index.md - 仕様: - spec/files.md - spec/provision-table.md - spec/workers.md - spec/work-record.md - spec/provision-override.md theme: name: material language: ja
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@@ -19,8 +19,8 @@集計を開始すると、 Yamori は取り込む対象のフォルダ配下のファイルを全て読み込み、一つのデータベースにまとめます。 これにより、ファイル内に最低限必要な情報さえ入力されていれば自由なフォルダ構成にすることができます。     ## 利用可能なファイルフォーマット
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@@ -1,3 +1,5 @@# 付与上書きログ <!-- SPDX-License-Identifier: AGPL-3.0-only Copyright 2025 Shota FUJI
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@@ -46,10 +48,10 @@ 列の順番は問いません。### 社員 ID [社員マスタ](./社員マスタ.md) で定義した社員 ID です。 [社員マスタ](./workers.md) で定義した社員 ID です。 存在しない社員 ID が見つかった場合は処理結果ログに警告として出力されます。 社員 ID として扱われる列名は[社員マスタ#社員 ID](./社員マスタ.md#社員-id) を参照してください。 社員 ID として扱われる列名は[社員マスタ#社員 ID](./workers.md#社員-id) を参照してください。 ### 日付
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@@ -73,7 +75,7 @@ 通常付与日を 0日で上書きすると、その通常付与がなかったことになります。付与のない日付に 0日を指定しても何も起きませんが、入力ミスの可能性を考慮して処理結果ログに警告として出力されます。 負数の入力はエラーとなり処理が中断されます。 年次有給休暇の行使実績を[勤怠記録](./勤怠記録.md)に入力する、過去の付与日を 0日として上書きするなどしてください。 年次有給休暇の行使実績を[勤怠記録](./work-record.md)に入力する、過去の付与日を 0日として上書きするなどしてください。 付与日数として扱われる列名は以下のとおりです。
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@@ -1,3 +1,5 @@# 勤怠記録 <!-- SPDX-License-Identifier: AGPL-3.0-only Copyright 2025 Shota FUJI
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@@ -1,3 +1,5 @@# 付与テーブル <!-- SPDX-License-Identifier: AGPL-3.0-only Copyright 2025 Shota FUJI
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@@ -1,3 +1,5 @@# 社員マスタ <!-- SPDX-License-Identifier: AGPL-3.0-only Copyright 2025 Shota FUJI
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@@ -110,7 +112,7 @@### 年次有給休暇付与テーブル名 この労働者に有給休暇を付与する際の日数計算に用いるテーブルの名前です。 [年次有給休暇付与テーブル](./年次有給休暇付与テーブル.md) で定義された[名前](./年次有給休暇付与テーブル.md#名前)を指定してください。 [年次有給休暇付与テーブル](./provision-table.md) で定義された[名前](./provision-table.md#名前)を指定してください。 年次有給休暇付与テーブル名として扱われる列名は以下のとおりです。
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